樹冠持上げ
樹冠持ち上げとは、最下部の枝を除去することです。アクセスや日差しを改善し、自動車等への損害を防ぐこともあります。
幹から直接伸びている大きな枝を取り除くことで、大きな傷が残り、腐敗が進んで樹木の健康が損なわれる可能性があるため、幹の直径に対して30%以上の直径を持つ大枝は残すようにします。
樹冠透し
樹冠透しとは、一定量(最大30%)の小枝や三次枝を、多くの場合、外周から取り除くことで、等間隔に配置された枝で均一なキャノピーを形成するものです。
樹高や樹勢を落とさずに光の透過性を向上させることができます。
枯枝除去
枯枝除去とは樹冠の枯れ枝、病害枝を除去することを意味します。また嵐で傷んだ枝、不要な植物、風で飛ばされたゴミなどを取り除くこともあります。
通常、安全上の理由から行われることが多いです。車への被害を防ぎ、人通りの多い場所での木の安全性を向上させることができます。
樹高調整
樹高調整とは、樹木や低木が自然に成長するよりも小さく抑える剪定方法です。
通常、樹木や低木が一定の高さに達した時点で開始され、定期的に更新することでその高さに制限されます。若木の上部を所定の高さで切除し、そこから複数の枝が発芽します。この技術は、炭、薪、建築材などの木材を継続的に供給するために、何百年も前から実践されてきたものです。
立木撤去
私たちは常に健康な樹木と環境を維持するよう心がけていますが、間違った場所に植えられたり、病気や衰弱していたり、安全でない樹木もあります。
立木撤去は、資格を持った樹護士アーボリスト®︎が現場で伐採することも出来ますが、クライマーや高所作業車を使って、部分的に解体することもよくあります。